を大切にするスピリットが息づいています。もう一つの特徴がモチーフに込められた物語性です。自然の風景や動植物、日常の何気ないシーンが織り込まれ、特に子ども向けの生地デザインには絵本や児童書の世界観を題材にしたものが多く、世代を超えて親しまれています。歴史やデザインの変遷を辿りながら、デザイナーが一つ一つの作品に込めた物語に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。西宮市大谷記念美術館OTANI MEMORIAL ART MUSEUM, NISHINOMIYA CITY■西宮市中浜町4‐38■TEL.0798-33-0164■休館日 水曜日(祝日の場合は翌日)■開館時間 10:00~17:00(入館は16:30)■観覧料 一般1,200円、高大生600円、小中生400円ノアの箱舟 ウッラ・エーソン・ボディーン 1977年 サラ・アクステイリウス氏蔵スウェーデン・テキスタイル展暮らしと自然に息づく北欧デザイン4月4日(土)~6月28日(日)13
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