2月7日、赤穂市中央公民館が主催する日本の歴史発見講座の受講生が神戸を訪ね、フィールドワークをおこなった。 ナビゲーターはこの講座の講師を30年以上務める兵庫・神川ゆえに洪水のリスクも高いので、1901年に長田の苅藻川に流し込み、新湊川となった。しかし、阪神・淡路大震災で被害を受けて新会下山トンネルが完成、隧道はお役御免となった。その際、旧隧道を保存、活用するよう提言した田辺先会下山・湊川公園フィールドワークひょうご神戸まちかど学だより赤穂市中央公民館 日本の歴史発見講座戸のヒストリアン、田辺眞人先生。集合場所の新開地駅から、まずはこの日定期公開日の近代化産業遺産、湊川隧道へ。かつて(旧)湊川は現在のハーバーランドの南へ流れていたが、兵庫と神戸の交通を妨げ、神戸港内に土砂を流し込み、天井赤穂市中央公民館歴史発見講座の受講生。東郷平八郎が揮毫し1930年に建立された「大楠公湊川陣之遺蹟」の石碑前でどこか幻想的でもある湊川隧道の光景に感激!会下山幼稚園から兵庫高校時代まで、近くで過ごした地ということもあり、ひときわ熱心にレクチャーする田辺先生66
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