KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年3月号
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生酒に古酒、テクニック酒までわざわざ足を運びたい訳がある❶キリッとした淡麗タイプの「盛典」は食事に合わせやすい ❷盛典酒粕450円 ❸長らく大手酒造メーカーの下請け製造をしていたが、2010年に6代目・岡田洋一さんが継いでからは自社ブランドの製造を再開 ❹「盛典TECHNIQUE 生原酒1,320円(720ml)」。等外米を使用しながらも技術(テクニック)で極上の味わいに。コスパ良しな純米仕込みの贅沢な普通酒 ❺直売所ではお酒の購入ほか数種の無料試飲も可能 ❻古酒専門酒蔵見学ツアー(有料)に申し込めば、「古酒BAR 匠」で個性豊かな古酒の飲み比べを楽しめる岡田本家 加古川市野口町良野1021 079-426-7288 平日10:00~18:00、土・日曜、祝日10:00~17:00月曜定休※4~10月は第2、第4日曜も休業❶❶❷❷❻❻❺❺❹❹❸❸ 灘五郷に対して〝西灘〞と称され、酒造りが盛んだった加古川。昭和40年代には市内に造り酒屋が10軒以上あったが、今や日本酒の醸造を続けているのはここのみに。加古川の伏流水と兵庫県産酒米を使って造る看板商品の「盛典」は、キレのあるスッキリとした味。直売所では盛典のしぼりたて生酒をはじめ、火入れ酒や甘酒、リキュールなどを販売する。また2023年には自社酒蔵を活用し、全国10酒蔵と共同で日本初の古酒専門酒蔵を開設。全国の酒蔵から厳選した10年以上熟成の古酒150銘柄以上を保管。自社も出資するパソナグループの「㈱匠創生」の古酒ブランド「古昔の美酒」を展開中。岡田本家 せいてんいにしえびしゅ恵幸川鍋にぜひ!国宝・鶴林寺と加古川の美味巡り46

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