KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年3月号
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広大な鶴林寺の境内を、スマートフォンが案内。現在地に合わせて、国宝の「本堂」や「太子堂」、重要文化財などの見どころ情報や解説が自動で表示される。聖徳太子キャラクターが登場して、国宝である「本堂」の建立秘話や建築の特徴などを分かりやすく解説。宝物館で展示されている重要文化財の「聖観音立像(しょうかんのんりゅうぞう)」は必見。白鳳時代に造られた聖観音像の傑作。錆でわかりにくいが金が施してあり、泥棒が盗み出して壊そうとした際に「あいたた」という声が聞こえたため、改心して像を返したという逸話が残されている。まるでその場にいるかのように、鶴林寺の境内を自由に見渡せるバーチャルツアー。時間や場所を選ばず、鶴林寺の荘厳な雰囲気を体験できる。現地でQRを読み込むと…多角視点実写バーチャルツアーGPS連動デジタルマップスマートフォンをかざすと、目の前の建物や文化財に関する情報が拡張現実(AR)で出現。普段は見られない内部の様子や、詳細な解説を楽しめる。デジタルARガイドデジタルアニメーション聖観音立像(あいたた観音)鶴林寺の魅力を最新のデジタル技術で体感!スマートフォンやタブレットを使って、境内散策をより豊かに、文化財への理解をより深めることができる。自宅でも楽しめるコンテンツもあり、参詣前の予習や拝観後の振り返りにも最適!ぜひチェックしたい!「あいたた観音」と呼ばれる由来や特徴をアニメーションで紐解いてくれる●設置場所/太子堂、常行堂、鐘楼、梵鐘、      行者堂、護摩堂対応言語日本語英語中国語繁体字中国語簡体字ドイツ語ポルトガル語42

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