KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年3月号
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んなことを考えながら和菓子で季節を感じてもらえれば、季節との付き合い方が変わってきて心豊かに過ごしていただけるのではないでしょうか。御菓子司 常盤堂電話:078-851-4677神戸市東灘区御影中町4-8-229時〜18時30分 定休日 日曜日https://tokiwado.jp/1956年神戸市生まれ。1978年大学卒業後、慶応4年(1868)創業の御和菓子司常盤堂に入店。〝和の心″を礎にして、日々精進、修行に励み、五感を通して心から喜んでもらえる和菓子づくりを目指す。2009年常盤堂5代目として御和菓子司を継承。1級菓子製造技能士(和菓子製造作業)。兵庫県菓子工業組合副理事長。神戸市生菓子協会会長花衣昔、「花がさね」という着物があったとか。袖を通すのは花咲く季節だけ春の野萌えるような若草、色鮮やかな桜や山吹。待ち望んだ春の到来ですうらら春の訪れとともに小さな蕾が芽吹きます。うららかな春風を感じながら春の 春の 常盤堂の岩崎 典治(いわさき のりはる)31

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