KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年2月号
76/136

また、大学に通っている学生さんもたくさんいますが、ニーズに応える住居がありません。環境が整えば、若い人たちも流入して活気が出ると思います。官民一体で市民と共にポートアイランドの未来を描くポートアイランドに〝新たな未来〟を期待できるのでしょうか。までウォーキングしたり、海やまちを一望しながらひと息ついたり、島内での暮らしを十分に楽しんでおられます。それがあまり知られていないのは残念です。東京から来て医療産業都市で働く方から「仕事がしやすくて、環境もすばらしい。ポートアイランドが好きで休日でも遊びに来ることもあり、できることなら島の中に住みたい」という声を聞きますが、島内に条件を満たす住居が少ないのが現状です。に提出する予定です。これらを踏まえて、神戸市としてのポートアイランドのまちづくりの大きな方向性として将来ビジョンが策定される予定です。暮らしを楽しめる場所になりそうですか。島内を早朝にジョギングしていると、住民の方が南公園でラジオ体操や太極拳をやっておられて、空港島方面やしおさい公園ポートアイランド・リボーンシンポジウム2025ファシリテーターを務めるポートアイランドの憩いの場となるしおさい公園神戸空港第2ターミナル。2025年4月より国際チャーター便の運行が開始された76

元のページ  ../index.html#76

このブックを見る