KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年2月号
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する仕事を業務委託します。オンライン同窓会を開いたり、仕事の悩みを話したり、リアルに神戸で集まりクリスマス会を開いたり、コミュニティーでは卒業生が良い時間を共有しています。もちろん経験を積み、自信がついてきたら個人で新たな仕事を開拓することも可能です。有料コミュニティーに参加している場合は、個人で受けた仕事についても指導を受けたり、他のメンバーに助けてもらったりすることもできます。―スクールで学んだことが実践で通用するのかという不安もあるのでは?事業主との交渉を担当するディレクターが必ず一人付き、さらにディレクターとママクリエイターとの間に指導講師を置いています。〝赤ペン先生〟のような存在で、何度もやり取りをして修正を重ねてからオッケーを貰って初めてディレクターに渡します。依頼をいただいた事業主様にきちんとした納品物をお渡しできるようにしています。―外部講師に依頼しているのですか。弊社の資格試験を通った講師です。その他、ディレクターや本部の総務、会計、広報、営業など、弊社スタッフすべてがスクール卒業生です。ほとんどが10年ほど仕事を続けてから子育てのため中断し、二次キャリアとしてスクールを受講したママたちです。卒業後はスクールで身に付けたスキルだけでなく、それ以前に培ってきたプロフェッショナルなキャリアも生かせる道も開けています。これは弊社の大きな強みのひとつです。―受注した仕事については、最後まで一人で担当するのですか。ホームページやインスタグラムなど制作後のメンテナンスや更新で専門の人材が必要なときに備えて、企業が固定費ゼロで専属クリエイターチームを持つシステムがあります。依頼があった場合は、数人で構成されたチームの中で対応可能なクリエイターが手を挙げます。一人で抱え込まず、子どもの体調が悪いときや一緒にお出かけする予定があるときなどに子育てママたちが協力して対応できる、安心感のあるシステムです。―「神戸女性WEBクリエイタープログラム」とは?神戸市の事業にプロポーザルで応募し、受託させていただいている講座です。神戸市の信頼度の高さと集客力に支えられ、他の自治体からもお声掛けを70

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