KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年2月号
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播磨灘を臨む江井ヶ島は、西灘と呼ばれる銘酒の郷。1888年に日本酒蔵元として創業した「江井ヶ嶋酒造」は、1919年にウイスキー製造免許を取得、1961年から本格的な製造を開始。以来、六十余年にわたり、日本酒造りで培った技術を活かしながらウイスキーを造り続けてきた。伝統的なバーボン樽やシェリー樽に、日本酒、ポートワイン、栗など多様な樽の個性を活かす製造にも挑戦。豊富な酒質を活かしたブレンデッドで、味の幅を広げている。飲みやすく落ち着いた味わいが日常にそっと寄り添う存在として、国内外のウイスキー好きを魅了中。春の神戸をウイスキーで盛り上げるイベント、「ウイスキーハーバー神戸」に今年も参加させていただきます。瀬戸内海の優しい潮風が育んだ、明石のウイスキーをぜひお楽しみください。香掬(カスク)ミズナラ熟成10年/日本特有のミズナラの樽で長期熟成したシングルカスクウイスキー。伽羅や白檀のような香木の心落ち着く香り、まろやかで濃厚な口当たりは長期熟成ならでは。蒸留所・公式オンラインショップ限定販売商品がウイスキーハーバー神戸に登場!※SNSフォローで無料試飲が可能シングルモルト江井ヶ嶋QUINTET/バーボン樽を中心に5つの樽をブレンドし五重奏を表現。クリーンで華やか、優しく甘美な香りと、まろやかでクリーミーな口当たり※無料試飲日本で一番、海に近い蒸溜所の一つ。瀬戸内海の穏やかな気候が熟成に影響を与える40種類以上もの樽を駆使ブレンダーの大川啓太氏  Check!Check!兵庫県明石市大久保町西島919江井ヶ嶋蒸留所明石の潮風を聴かせて育てる     江井ヶ嶋ならではのウイスキー41

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