早い時期に油彩画を勉強し始めた作家をトピックとして、桜井忠剛や川西英の作品を取り上げます。展示室3では、16歳から現在に至るまで神戸に住む榎忠、没後40年を過ぎた今も独特の作風と風貌で神戸の人々を魅了し続ける鴨居玲、2人の出会いを用意した「神戸二紀」に集まった作家の作品を中心に紹介しています。広い兵庫県の魅力を美術の観点から再発見できる企画です。品を併せて展示。金山平三記念室「神戸・長崎・十和田」は、戦災を免れた古い建物を神戸と長崎で描いた作品、また異なる視点で描いた十和田での作品を中心に展示しています。「兵庫の友人、知人、隣人」は3つのトピックを設け、兵庫県内から港町神戸へやって来た人、飛び出して行った人など、近代以降の兵庫県にゆかりのあった美術家を紹介しています。展示室1では、「中央」で頑張った作家、自由に活動した作家の作品、展示室2では、明治のごく■神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1■TEL.078-262-1011■休館日:月曜(祝日・振休の場合は翌平日) ■開館時間:10:00-18:00(展示室への入室は17:30まで)兵庫県立美術館HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART金山 平三 《ガード下》1945-56年 油彩・布鴨居 玲 《トランプ》1969年 油彩・布2階 展示室6 :「特集 頴川コレクションの名品」 2月15日(日)まで「兵庫の書」 2月18日(水)~4月5日(日)小磯良平記念室:「神戸の小磯良平」 4月5日(日)まで金山平三記念室:「神戸・長崎・十和田の金山」 4月5日(日)まで3階 展示室1・2・3:「兵庫の友人・知人・隣人」 4月5日(日)まで13
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