KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年1月号
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自身の料理を家族に喜んでもらえたことをきっかけに、もっと多くの人に美味しい料理で笑顔になってもらいたいと入学した北田さん。一般のお客様に提供する豚饅開発に携われることとなり即、老祥記に足を運びリサーチ。その人気ぶりに改めて気を引き締めたという。授業では「簡単そうに見えても実際に自分達で行うと技術差が明確。一つひとつの作業全てに美味しさの理由があるとわかった」と語る。実際に作って試食し「生地の甘味、肉の旨味にソースの酸味を加え、味のバランス調整を図っていきたい」と既にコラボ豚饅のイメージも膨らんでいるよう。本日の学びから食材の相性に関する知識をさらに深め、アイデアにまとめたいと意欲を見せた。調理スペシャリスト本科1年生 委員長北田 倖希さんまろやかな酸味のとんかつソース、芳醇なウスターソース、どろソース2種(定番と辛さ5倍)、神戸餃子味噌たれ2種(味噌ゴマ仕立てと白味噌ゆず仕立て)の6種から選択。焼そばソースは味が固定されるので除外予定左から神戸国際調理製菓専門学校の中国料理教授 川端雄史さん、老祥記の曹佳映さん、曹祐仁さん、オリバーソース㈱代表取締役の道満龍彦さん、管理本部長の服部祐介さん、商品開発室室長の藤浪潤子さん今回はどんな豚饅が出来るのやら…。豚饅ポーズで一致団結!オリバーソースはこの中から選択。奈落の辛さの商品も!プロジェクトメンバーの皆さん参加した学生さんにプロジェクトへの意気込みを聞きました次回は2月に実施される激戦の選考会の様子をご紹介。果たしてどんな豚饅が登場するのか。フレッシュな学生ならではの発想力と切り口に乞うご期待!87

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