り、それぞれ壁で区切れば25席×2室としても使用できる。保健室も設置され、神戸マツダと兼務の保健師が常駐して急病のほか悩みなどにも対応。ほかにも女子更衣室や図書室、面談室、職員室などがある。各フロアとも電子白板やプロジェクタがセットされ、板書のみならず映像も併用してより実践的なレクチャーがおこなわれるだろう。セレモニーでは、理事長就任予定の橋本覚社長が「2年半準備してきたが、まだハードができただけ。これから建物に魂を入れ、ひとまずのゴールは2028年3月、第一期生を世に送り出すことなので、あくまでも今日は中間地点」とあいさつ。また、校長に就任予定でロードスターの開発責任者も務めた山本修弘氏は「自動車の安全と安心を守る人材が不足している時代だからこそ、MASTeCには大きな意義がある。自ら考え自ら行動するエッセンシャルワーカーを養成したい」と展望を述べた。今後、関係機関の正式な認可を経て、2026年4月に開校する予定。最新の設備、錚々たる教員陣のみならず、全国的にも珍しいディーラーが設立した整備士養成専門学校としても注目を集めていくだろう。(仮)学校法人5HAPPY理事長就任予定神戸マツダ代表取締役社長 橋本覚さん(仮)マツダ自動車整備専門学校神戸校長就任予定山本修弘さん国土交通省神戸運輸管理部兵庫陸運部長 原義和さん実体験型授業で実践的なスキルを養成する(仮)学校法人5HAPPY理事就任予定原田隆史さん82
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