KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年1月号
7/136

12月1日、神戸ハーバーランドにオープンした神戸マリオットホテル。ホテルクラウンパレス神戸をリブランドし、地下1階の中国料理店「マンダリンコート」も店内の一部を改装、モダンラグジュアリーな装いに生まれ変わった。ホテルならではの気品に満ちた空間でいただけるのは、名だたるホテルで腕を磨いてきた堀江料理長の創意工夫に満ちた中国料理。ランチコースに登場する「フカヒレ姿煮の餡かけご飯」は、フカヒレを丸ごと一枚贅沢に使用し、上海料理の技法を用いてスープでじっくり煮込み、丁寧に仕上げた逸品。肉厚のフカヒレに上品な味わいが染み渡り、深いコクと余韻を楽しませてくれる。他にも沖縄もずくとズワイ蟹の酢の物にフルーティなライチ酢を効かせた一品や金木犀シロップに漬け込んだミニトマトなど、コースの前菜だけでも想像のはるか上をいく料理が目白押し。美味への期待をかき立ててゆく。神戸牛や三田ポーク、明石蛸など、兵庫が誇る食材も使用し、中国料理の枠にとらわれず、和洋のエッセンスをも融合した感動の一品をコースやアラカルトで堪能できる。ランチコースは3025円~、夜のコースは7260円~。2月末までの期間限定で、開業記念特別ランチコースも用意。中国料理「マンダリンコート」神戸市中央区東川崎町1-3-5神戸マリオットホテル B1F078-362-172011:30~14:30(LO14:00)、17:00~21:00(LO20:30)月曜・火曜定休(左)ディナーコース『牡丹』(14520円)の前菜。この後、フカヒレや北京ダック、神戸牛など、豪華食材を用いた料理が次々と(右)古越龍山陳醸20年壺など、中国伝統の紹興酒ほか、サンザシソーダなどのノンアルコールカクテルも人気個室は3部屋。他に40名収容可能なパーティルームもある料理長の堀江一宏さん。ハイアット リージェンシー大阪やザ・リッツ・カールトン大阪などのホテルを経て現職に就任。広東、上海、香港料理の豊富な経験を持つ7

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る