KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年1月号
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型崩れしない「ウルトラ・ライト・クールスーツ&ジャケット」を開発。肩パットは入れず丸みを付け、ポケットを最小限にしました。「新年早々、春夏服?」と思われるかもしれませんが、お客様の一着、一着が職人の手作業によるフルオーダーですので、最低でも1.5~2か月はお待ちいただくことになりますので、早めにご提案しています。―そろそろ新春のスーツを新調する時期が近づいていますね。ところが最近、日本に四季がなくなり、夏と冬の二季になりました。春という季節が短くなり、秋口まで着用できる軽くて、春先から涼しいジャケットが欲しいという多くのご要望を頂きます。そこで、COOL SUITから余分なものを取り外して、かついろいろ。インターネット関係会社エンジニアのKさんもその一人で、「友人の結婚式に出席するのでスーツを作りたい」というご要望で来店し、「とってもステキなスーツを皆さんに知ってもらえるのなら」と撮影協力も快諾いただきました。(写真1 2)ミセス(不動産会社社長令夫人のスーツ)には、ソフトでストレッチ性のある服地をおすすめしています。(写真3 4)「COOL SUITR」(素材/クールウール)「ウルトラ・ライト・クールジャケット」(素材/リネン)女性ライターの感想テーラーで洋服を仕立てるのは男性、従って、明治時代の伊藤博文から始まり各界の名士(男性)がスーツを誂えるというイメージを持っていました。今回は〝軽くて着やすい〟音吉さんの洋服を初めて着用させていただきました。あまりの軽さに驚きました。普段使いにはファストファッションもいいけれど、「ここぞ!」という勝負服には、良質で上品な神戸洋服をお勧めします。オンとオフの使い分けができて、TPOをわきまえた女性はステキに輝くはずです。59

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