KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年1月号
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中です。市役所本庁舎2号館の建て替え工事も進んでいます。今後2~5年ぐらいで、神戸都心は大きく姿を変えることになります。リニューアルしました。今、雲井通5丁目に西日本最大のバスターミナルが入るビルが建ち上がってきています。JR西日本さんの駅前ビルの工事も真っ最自助、共助、公助で健やかに日々を送っていただきたい―直接市民の目に入らないところでも、いろいろ変わり始めているのですか。見えないところで市民生活を支えることは基礎自治体である神戸にとって大きな役割です。例えば、震災のとき避難所で断水が長く続き、こんなことが二度とあってはならないと1996年から20年の歳月をかけて大容量送水管を整備し、市民が必要とする生活用水12日間分を溜め給水拠点として応急給水が可能になりました。六甲山系の砂防ダム整備や植林事業は、国の直轄事務所や兵庫県、神戸市が協力して実施しており、その効果は近年の水害でも発揮されています。三宮南部エリアでは浸水が度々起きていましたが、3つの雨水ポンプ場と巨大な雨水管を地下に作り、高潮時に雨水が排出できない場合に、ポンプを稼働させて海に流すという仕組みを作りました。また、神戸空港第2ターミナル34

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