KOBECCO(月刊神戸っ子)2026年1月号
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Q.長いあいだ舞台に立たれていますが、舞台の魅力とは?舞台っていうのは、ワハハ本舗もそう、時代劇も歌舞伎もそう、出演者が汗をかいて走り回っていて、お客さんに見えない舞台裏でも人が汗水垂らして走り回っています。人が作っている、アナログな世界なんです。例えば、舞台に馬が出てくることがある。中には人が入っていて、その馬が走ったりする。人の汗を感じますよね。雪が降るシーンだったら、舞台の上に人がいてね、シーンに合わせて、紙の雪をそれっぽく降らせる。今劇団『ワハハ本舗』に所属、ワハハの歌姫としても人気の高い梅垣義明さんが、神戸・クラブ月世界で歌う。かつてキャバレーとして神戸の夜を煌びやかに彩っていたこの場所でのシャンソンショーは、梅垣さん本人の希望だとか。2026年、どんなステージを計画中なのでしょうか。神戸・クラブ月世界で開催!帰ってきた新春シャンソンショー俳優 梅垣義明さん梅垣 義明1959年生まれ。岡山県出身。1984年10月より劇団WAHAHA本舗に参加。舞台「NARUTO」「毛皮のマリー」、映画「釣りバカ日誌18」「雨ニモマケズ」、テレビ「東京放置食堂 半径5メートル」「その女、ジルバ」ほか、CMナレーションなど出演は多岐にわたる。26

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