re InformationKOBECCO催しもの情報没後10年を迎えた中西勝の作品を中心に、私たちの感覚を揺さぶる作品をご紹介。現実のかたちから大きくかけ離れた様子を表した作品に向かい合うためには、心の奥深くに隠れている感覚を研ぎ澄まし、目覚めさせることが不可欠。豊饒未知の表現世界へ恐れることなくダイブ!同館の所蔵品から、油彩画など平面作品68点、彫刻など立体作品12点の作品をご紹介する。神戸ゆかりの美術館企画展「たくましい生命」没後10年・中西勝を中心に―美術家たちの表現スタイル―中西 勝《華こぼれて》1995年 油彩・キャンバス中西 勝《ベルベル族の母子》1969年 油彩・キャンバス■会期 1月17日(土)~3月8日(日)■会場 神戸ゆかりの美術館(神戸市東灘区向洋町中2-9-1)■時間 10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)■休館 月曜日(ただし2/23は開館)、2/24(火)■料金 一般200円、大学生・65歳以上100円、高校生以下無料■交通 六甲ライナー「アイランドセンター駅」から南東へ徒歩3分■お問い合わせ TEL.078-858-1520ヴォルス《無題》1937 / 1979年の再プリント横浜美術館 後期展示ルネ・マグリット《王様の美術館》1966年 横浜美術館シュルレアリスム(超現実主義)は1924年にアンドレ・ブルトンが定義づけた動向で、無意識や夢に着目したフロイトの精神分析学に影響を受けて発生。表現の様式をいうものではなく、あらゆる創造行為をさす。芸術的革命をもたらしたシュルレアリスムは共産主義やアナーキズムなど政治的要素をも内包する一方で、広告やファッション、インテリアなど日常に密接した場面にも拡がりをみせ、社会に対して政治、日常の両面からアプローチしたといえる。シュルレアリスムの発生から約100年を経た今、本展覧会は日本国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を一堂に会し、シュルレアリスムの本質に迫る。表現の媒体をキーワードとして解体し、シュルレアリスム像の再構築をめざす。大阪中之島美術館拡大するシュルレアリスム視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへart■会期 3月8日(日)まで<前期>1月25日(日)まで<後期>1月27日(火)~3月8日(日)■会場 大阪中之島美術館 4階展示室(大阪市北区中之島4-3-1)■時間 10:00~17:00(入場は閉館30分前まで)■休館 月曜日(ただし1/12・2/23は開館)、1/13・2/24(火)■料金 一般1,800円、大高生1,500円、小中生500円■お問い合わせ TEL.06-4301-7285 (大阪市総合コールセンター・年中無休 8:00~21:00)art102
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