『平場の月』『女性の休日』今月の映画出演:堺雅人 井川遥坂元愛登 一色香澄 中村ゆり でんでん 安藤玉恵 椿鬼奴 栁俊太郎 倉悠貴 吉瀬美智子 宇野祥平 吉岡睦雄 黒田大輔 松岡依都美 前野朋哉 成田凌 塩見三省 大森南朋原作:朝倉かすみ「平場の月」(光文社文庫)監督:土井裕泰脚本:向井康介主題歌:星野源「いきどまり」(スピードスターレコーズ)©2025映画「平場の月」製作委員会2025年11月14日(金)、OSシネマズミント神戸ほか、全国公開!製作:フラプンヒルドゥル・グンナルスドッティル監督:パメラ・ホーガンエンドクレジットソング:ビョーク「FutureForever」出演:ヴィグディス・フィンボガドッティル(世界初の女性大統領)グズルン・エルレンズドッティル(初代女性最高裁長官)アウグスタ・ソルケルスドッティル(初の女性農業組合幹部)グズニ・トルラシウス・ヨハネソン(前大統領)ほか後援:アイスランド大使館©2024OtherNoisesandKrummaFilms.2025年10月25日(土)、第七藝術劇場、元町映画館ほか、全国公開!STORY妻と別れ、地元に戻って印刷会社に再就職し、平穏に暮らす青砥(堺雅人)。青砥が中学生時代に想いを寄せていた須藤(井川遥)は、夫と死別し今はパートで生計を立てている。互いに独り身となって再会、離れていた時を埋めていく2人―。青砥が聞く。「あの時、何考えてたの?」須藤が答える。「夢みたいなことを、ちょっと…」STORYなぜ女性は船長になれないのか。なぜ女性は家事のすべてを担うのか。なぜ女性は男性より賃金が低いのか。祖母や母の時代から続いている「なぜ」を抱えた女性たちが起こしたムーブメント。彼女たちの希望は、男性たちにほんの少し変わってほしかっただけ。INTRODUCTION第32回山本周五郎賞受賞、発行部数20万部を突破し話題となった大人の恋愛小説を映画化。月を見上げた時、想う相手がいる。そんなささやかな幸せを歌う星野源の主題歌がいい余韻となる。INTRODUCTIONインターネットもなかった時代に、この活動はなぜ実現できたのか。女性たちの言葉とアニメーションで語る。大声をあげることも拳をあげることもなく、ユーモアを忘れない。「休日」と名付けた、柔らかな革命のドキュメンタリー。中学時代の初恋。そして再会。50歳からはじまる、大人のラブストーリー1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が家事も仕事も一斉に「休んだ」公式サイトはコチラ公式サイトはコチラ81
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