―協賛金集めの方はいかがでしょうか。今年は万博により予算が上がっており、難航しておりますが全メンバーで前向きにがんばっています。みなとまつりは地元企業、一人ひとりのサポートのおかげで成り立っております。私たちは本気で取り組んでおりますので、少しでも興味がありましたら飛んで行きますので是非お話をさせてください！―JCの魅力についてお聞かせください。人脈形成だけでなく、JC活動から仕事に活かせる学びもあり、その活動の先に神戸を良いまちにしたいと本心で思って行動している自分がいることに気付いたときに、本気にさせてくれる組織だと感じました。JCに入っていなければ、思っているだけだったと思います。―JC活動は、ご自身の社業に活かされていますか。私は三宮で不動産業を営んでおり、売買、賃貸、管理などをしております。これまで苦手分野だったのですが、リーダーの考え方を学び、様々なことに挑戦することができています。またJC活動を通じて、神戸のまちがさらに良くなるように空き地・空き家の管理に、これまで以上に注力するようになりました。―2026年の全国大会に向けた抱負をお願いします。山や海の自然を感じ、街の快適性を実感できる神戸らしい全国大会にしたいと思っています。―同世代で神戸JCに興味のある方へのメッセージがあればお願いします。興味があるのであれば、必ず後悔はしないので仮入会からおすすめします！―多忙な中で、ご自身のリラックス法は？ 横になりながらお菓子を食べて10分間昼寝することです。（笑）―今、熱中していることがあればお聞かせください。協賛活動です！！87
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