万博のお楽しみ3ポイント©Expo 2025世界最大の木造建築物のぼろう! 歩こう!「大屋根リング」 直径が約615m、全周が約2kmという世界最大の木造建築。幅が約30m、高さは最高約20mの円形通路でぐるりと会場を囲み、「多様でありながら、ひとつ」という理念を表現。スカイウォークとしての活用ほか、下部は日よけや雨宿りの場にも。提供:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、株式会社大林組 撮影:株式会社伸和アクセス情報の詳細はこちら©Expo 2025原則として電車・シャトルバスなどでの公共交通機関を利用。兵庫県からはJR・阪神尼崎駅前から完全予約制のシャトルバスが出ているほか、空港バスや高速バスもあり(神戸・三宮、神戸空港、六甲FT、伊丹、姫路、三田)。やむを得ず自家用車を利用する場合、万博会場に駐車場はないため、会場周辺の万博パークアンドライド駐車場(兵庫県は尼崎にあり)を利用。アクセス情報シンボル的存在『スイスパビリオン』 1970年の大阪万博は77ヶ国だったが今回はその倍以上、約160の国・地域・国際機関が参加! 各国の多様な技術革新や伝統・文化などが紹介される。「万博の華」とも言われる海外パビリオン『PASONA NATUREVERSE』の「未来の眠り」展示イメージイベントイメージ提供:株式会社パソナグループ「いのち」をテーマに未来へ向けた様々な展示体験を楽しめるパビリオンほか、バーチャル万博やAIによる1日プラン提案など、多様な未来社会を体感できる。未来型体験がてんこもり提供:2025年日本国際博覧会協会会場内では毎日、あちらこちらで多種多様なイベントも開催。万博会場内外を問わず、自身のスマートフォンなどのバーチャル上で参加できるイベントもあり!イベントが毎日開催される♪©FDFA, Presence Switzerland37
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