発行日／2025年2月1日発行所／服部プロセス株式会社 神戸っ子出版事業部〒653-0022 兵庫県神戸市長田区東尻池町2-9-17TEL.078-686-0585 FAX.078-686-0185専務取締役 服部敬二 編集長 高橋直人編集 稲垣 綾 田中奈都子営業 亘利敬司ライター 乾世津子 小柴貴郎 安田祥子 水谷朗子 塚本隆司企画・SNS 前田香起理 瀬尾デザイン・印刷 服部プロセス（株）写真 フォトスタジオプロックス●月刊神戸っ子では、ホームページや各SNSも展開中。最新号の情報や過去のバックナンバーもご覧いただけます！KOBECCO Vol.761 February 2025を定期購読しませんか？お問い合わせは服部プロセス（株） 神戸っ子出版事業部〒653-0022兵庫県神戸市長田区東尻池町2-9-17TEL:078-686-0585 FAX:078-686-0185KOBECCOホームページアドレスhttps://kobecco.hpg.co.jp/●お申し込み及び配送は日本国内に限らせていただきます。 ●年間7,000円（本体 5,454円＋税10％＋送料）印刷物のご案内印刷物の企画・デザイン・制作まで、トータルマネジメントによるカラー濃度管理と、両面フルカラー印刷機により、スピーディーかつフレキシブルにお客様のニーズにお応えします。・会社案内・ＰＲ情報誌・商品ＳＰパンフレット・メーカーＳＰパンフレット・流通ＳＰパンフレット・データーベース作成・通販カタログ・ギフトカタログ・CD−ROM制作・CI.VI.計画・WEB制作・製品開発・自費出版本編集後記★ウィスキーハーバー神戸。そんなイベントがあったんですね。それも盛り上がってますねぇ。いいですね。神戸は老舗の渋いバーがいっぱいありますもんね。神戸らしくて素敵です。〈服部 敬二〉★世界の福祉をテーマに寄稿をいただく橋本明先生。月刊神戸っ子のOBでもあります。70年頃、先生も20代だったのではないでしょうか。「神戸を福祉のまちに」と世界中の福祉施設を取材されました。その取材力と豊富な知識から生み出される記事の数々に頭が下がります。〈高橋 直人〉★2月になりました。おそらく1年間で一番寒い日が訪れるとともに、もう少しで春が感じられるようになるかな。それにしても2月は逃げるといいますが、あっという間に過ぎ去りそう。 〈稲垣 綾〉★長田さんの「古式追儺式」に毎年行きます。7匹の鬼の家族が舞台を激しく踏み、舞い踊り、松明の炎で災いを焼きつくし、太刀で不吉を切り捨て福を招きます。迫力満点！火の粉が舞うのでアウターの素材に気をつけています。〈前田 香起理〉★今年は暖冬ぎみですが、寒い日も多いですね。特に寒い日には1月号で掲載した湊川隧道貯蔵酒「隧ZUI」を燗でいただくのが個人的にオススメです。温めなら香りが立ち、熱くすればすっきりした飲み口に。寒い冬にぴったりのお酒です。〈瀬尾〉月刊神戸っ子公式ホームページ月刊神戸っ子公式Facebook月刊神戸っ子公式インスタグラム月刊神戸っ子公式X●月刊神戸っ子はAmazonでも購入できます108
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