横尾忠則現代美術館美術家 横尾 忠則1936年兵庫県生まれ。ニューヨーク近代美術館、パリのカルティエ財団現代美術館など世界各国で個展を開催。旭日小綬章、朝日賞、高松宮殿下記念世界文化賞、東京都名誉都民顕彰、日本芸術院会員。著書に小説『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)、『言葉を離れる』(講談社エッセイ賞)、小説『原郷の森』ほか多数。2023年文化功労者に選ばれる。『レクイエム 猫と肖像と一人の画家』 2024年9月14日(土)~12月15日(日) 横尾忠則現代美術館(神戸市灘区)にて。右の人物とペンキ缶がマーク・コスタビ。左の人物の背景は横尾忠則。横尾忠則&マーク・コスタビ コラボレーション展1993年 麻布美術工芸館 17
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