5～6月、これまでの気の張り、頑張りがふと緩み、そろそろ職場や家庭、学校での人間関係をしんどく感じる頃。„過剰適応＂（頑張り過ぎ）の専門家に、„傾聴＂„伝達＂„コミュニケーション＂についてお聞きしました。気の張り、頑張りがふと緩み、ちょうどしんどさが出てくる頃です。自分の気持ちや意見を伝えるのが苦手と思っている方、相手に「うん」と言って貰いにくいと感じている方etc…の大変さが減るような第2弾“超伝達術”を企画しています。どうぞお気軽にお越し下さい。ド法や要約術もお伝えし、実際皆さんで練習もして頂きました。―盛りだくさんですね。はい。きちんとエビデンスのあることを楽しく学んで頂き、皆さん和気あいあい晴れやかにお帰りになられたのが印象的です。5～6月、これまでの―とはいえ、人の話を聴くのは、簡単なようで意外に難しいように感じます。その通りですね。そこで、普段のご自身の聴く姿勢、聴き方の癖を知って頂くために、ケリー(Kelly, G.A.)のRepテストをやって頂きました。いつも「どうして周りの人は自分をわかってくれないのだろう？」と腹が立っていたけれど、「自分も相手の一側面しか見ておらず、わかろうとしていなかったことに気付けた。おかげで憑き物が落ちたようです」と、おっしゃる方もいました。―他にはどんなことを？すぐに使えるキーワー―2月にあった「傾聴はコミュニケーションを制す！『超傾聴術』」は、満員御礼だったようですね。はい。例えば、たとえ夫の帰宅時間を早めることに伴う収入減（10万円減）があったとしても、平日の夫婦の会話が1日平均16分増加すれば妻の満足度は減少しないという、シカゴ大学山口教授の研究等をご紹介したところ、皆さん聴く姿勢に一段と力が入られていました。“傾聴”と“伝達”から生まれる コミュニケーションみずさわ かおり神戸カウンセリングサロン代表日時 2024年6月14日(金) 19:00-21:00場所 plug078 元町店（元町駅 徒歩4分） 参加費 1,100円内容 ・「超傾聴術」の復習（前回お越しでない方もお気軽に参加頂けます）・あなたは相手の懐に入れるタイプ？（心理テスト） ・使いこなそう言い換え術・すぐに使える褒める技術 他申し込み先 右のQRコードをご覧下さい。講師紹介 みずさわ かおり 神戸カウンセリングサロン代表 公認心理師・臨床心理士・博士（教育心理学）精神科クリニックカウンセリング担当 同志社女子大学、神戸女子大学、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師他＊講演以外に常時カウンセリングも行っています。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい♪（カウンセリングルーム ANAクラウンプラザホテル神戸14F）伝え方はコミュニケーションを制す！「超伝達術」“過剰適応”（頑張り過ぎ）の専門家presents神戸カウンセリングサロン頑張り過ぎない102
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