KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2024年2月号
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マダム・チェリーInstagramはこちらから観劇の後のお土産は、母と通っていた頃から変わらず『寶もなか』。“ 打出の小槌”に“大判小判”、おめでたい意匠も、あんこを詰めながら売っているところも変わらないんです。縁起がいいから、お友だちに贈ることも多いの。 昔からある町のお菓子屋さんは大切にしたい。映画や音楽を見たり聴いたりすることで昔を思い出すように、食べ物も、そのお味からタイムスリップできます。母と一緒にいただいたもなかを、今は孫と一緒に。私のしあわせです。宝塚 永楽庵撮影協力マダム・チェリーのちいさなしあわせ公式HPはこちらからpetit bonheurpetit bonheurpetit bonheur9

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