サーキット走行の疑似体験新型ロータリーエンジン搭載車「MAZDA MX-30 Rotary-EV」SeDV(福祉車両)戸マツダブランド」をより愛してもらうため、マツダという会社がどんな考え方でクルマと向き合っているか、神戸という地域の名前を掲げる企業の使命として、社会的課題に挑戦する姿を知ってもらうためのイベントと位置づけている。播磨地区での初開催となった今回、より多くの人がここでの体験や経験を通して、マツダとの思い出にしてもらえればと語った。最新技術や西日本初披露の車両展示で魅了会場は、多くの人でにぎわい、その内容も盛りだくさん。9月14日から受注販売を開始したばかりの新型ロータリーエンジン搭載車「MAZDA MX-30 Rotary-EV」やスポーティーな世界観とレトロなカスタムカーの雰囲気をまとった特別仕様車「RETRO SPORTS EDITION」は西日本初公開。試乗体験の代わりにVR体験を充実させ「ロードスター・CX-60」の360度VR試乗バイオディーゼル車96
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