に竪框と横框をセットし、タッカーなどでとめていきます。物によっては下貼りの紙の厚さを計算して中骨より框を厚くし、より美しく仕上がるよう框を内側に向けてくさび形に削る「さるとり」の加工をする場合もあります。框を取り付けたら、今度は補強のため取っ手の部分に引手板、四隅に燧ひうち板(隅板)をつけます。燧板にはゆがみや隅じわを防ぐ役割もあります。最後に、ひっくり返して反対の面をとめていきます。これで襖の下地骨は完成です。0120-39-0194web@hirao-co.com(メールアドレス)www.hirao-co.com(ホームページアドレス)〒673-1311 兵庫県加東市天神341TEL:0795-47-1238(代) FAX:0795-47-0564受付時間 8:30〜18:00(日祝8:30〜17:00)お問い合わせは平尾工務店 youtubeチャンネルもご覧ください住まいの情報箱121
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