KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2023年6月号
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5/17(水)「ネイチャーライブ六甲」のプレス発表会にてネイチャーライブ六甲神戸市灘区六甲山町南六甲1034-140アクセス:三宮から車で約30分。阪急「六甲駅」JR「六甲道駅」よりタクシーで約20分、もしくは六甲ケーブル「六甲山上駅」より六甲摩耶スカイシャトルバスで「丁字ヶ辻」下車、徒歩約10分※ネイチャーライブ六甲の駐車場より専用車で送迎施設数:5棟(定員4名×3棟、定員6名×2棟)価格:1泊2食40,000円~(1室大人2名利用時)※料金は日により変動。アクティビティは別料金ネイチャーライブは、単なる宿泊施設ではなく、“集客”施設をめざしているという(株)刀・代表の森岡氏。人を集めるためには魅力を発信する必要がある。そこにわざわざ行こうと思ってもらえる魅力とは体験が大事と考え、なかでも“食”体験が最も有利という答えに至った。「丹波の黒豆など、美味しい食材と場所は脳内で密接につながり、記憶にとどまるから。“食”を体験のコアに置くことで、人々の記憶に残り、魅力として気づいてもらいやすい。「体験」を約束するネイチャーライブが全国各地の魅力を発信する起点となり、そこにマーケティングとエンターテイメントのノウハウを入れることによって、地域を豊かにする、持続可能な事業となると信じている」と森岡氏は話した。#マーケティング#エンターテイメント#地域活性#集客#食#魅力の発信#人が求める体験#場所#持続可能#本能#記憶https://www.naturelive.co.jp/●ご予約・お問い合わせはサイトから1 号店となる「ネイチャーライブ六甲」の19日(金)の開業に先立って、ネイチャーライブの”キュイジーヌ・グランピング“のプレス発表会が開催された。アノ森岡氏が力を入れる初のグランピング事業ということで注目度も抜群、大勢の報道関係者が集まった。“食”体験をコアにした新しい「体験価値」を約束(株)刀 代表取締役 CEO森岡 毅さん左からネイチャー“食”ライブプロジェクトマネージャー濱武広士氏、(株)刀・代表の森岡毅氏、ネイチャーライブ六甲スタッフの皆さん75

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