KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2023年6月号
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の観光名所とファンタジーの融合が観た人を笑顔にさせる作品。意気込みを問われると、「全国を回ることができる夢の個展です。展示会場によって広さも形も違うので、絵の配置を考えたりするのが面白い。だから全部の会場に行くことになると思います。何度も行っちゃうかも」。制作だけでなく、展示にも愛情が込められた『WHO AM I』。開催は6月18日(日)まで。Sknaht 2019 SHINGO KATORI30

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