KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2022年11月号
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ある時、雷にうたれたように「歌手になる!」と人生を決めた半﨑美子さん。全国のショッピングモールを舞台にライブ活動を続ける姿が、数々のメディアで紹介されました。ライブ会場のどこかで必ず涙する人がいるという半﨑さんの歌は、ショッピングモールのお客様から「いただいたもの」が力となり生まれているとのこと。関西にてちょっと“立ち止まって”いただき、当時のこと、アルバム収録曲のこと、お聞きしました。シンガーソングライター半﨑 美子さん時が進んでも巡ってもここに立ち止まるあなたとはぐれないように私は歌いたい30

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