KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2022年7月号
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します。もう一つは、外部の病院にも出て行き、当院でやっていることが本当に正しいのかを客観的に見られる目を育てることです。―今後のビジョンをお聞かせください。「From Japan to the World」を「From the World to Japan」、つまり世界の人たちが受けたいと思う動物医療を提供するところまで目指したいと思いますが、神戸灘動物病院においては、GREEN DOG SQUAREスタッフと連携しながら、将来的には電子カルテを共有し動物たちの健康管理体制を強めていきたいと考えています。―角谷先生は地元のご出身なのですね。私は兵庫県明石市で生まれ、育ちました。恩師の先生の「せっかく獣医師になるのなら、いつか兵庫県に戻ってきて動物に恩返しをしなさい」という言葉がずっと心に残っています。金井さんにお会いして東京へ行くことになったときも、この思いをお話ししました。機会を頂いて帰って来ることができ嬉しく思っています。優しさと人情味あふれる神戸の人たちに囲まれて心温まる毎日を過ごしています。どんな動物のどんな病気も治してあげたい新在家にある「GREEN DOG SQUARE」と連携して「ごはんの窓口」を併設神戸灘動物病院 院長獣医師 角谷 悠介さん85

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