KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2022年4月号
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「神戸の海」と聞いて思い浮かぶのは、港町を連想させる都会らしい海の姿ではないでしょうか。しかしここで取り上げるのは、漁場としての海。神戸には街のすぐそばに豊かな漁場があり、漁や競りが連日行われていることはあまり知られていません。神戸の魚を、地元の人たちへー。若手漁師たちが今、この海を守り、漁業の未来を変えようと挑戦しています。尻池 宏典さん漁師EAT LOCAL KOBE Presents「ピンチはチャンス。神戸の魚を広めていきます」70

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