KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2022年3月号
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も、サラリーマンも…先輩・後輩はいるけれどみんながフラットに〝友達〞です。看板ではなく、人間を見てもらう。それがJCの大きな魅力の一つです。―会員拡大委員長として思うことは。JCI神戸は現在メンバー195名、毎年70名程度の新入会があるのですが2年連続コロナの影響もあり50名程度に留まっています。今年は100名を目標に掲げています。先輩方のころには会員数500名にも及ぶ時代があったそうです。そこで、「量か?質か?」という議論になります。「量」は人数ですが、人間の「質」とは何なのでしょうか?昔なら、会社の規模や知名度で判断していたかも知れません。しかし、人間は職業や看板の大きさでは判断できないと考え、今、JCI神戸ではスタートアップや個人事業主として頑張っている人たちを応援していこうとしています。カメラマンやデザイナー、スタートアップではWEB関係の仕事をしている会員も増えています。自己研鑽を目的にして入会するサラリーマン、中には「人見知りを克服したい」という営業マンもいて、先輩たちがあれこれとアドバイスしています(笑)。自分を磨き、それが神戸のまちの役に立つだけでなく、自分の仕事にも役に立てる。結果的にビジネスに結びつくのならそれでいいと思っています。 コロナ禍だからできることを考える時期がきた―コロナ禍で活動も制約されているのでは。2月4日に開催された第3回拡大推進会議。講師にJCI新潟OBの吉沢浩二さんを招き、会員拡大をテーマにディスカッションを行った。自己成長・地域貢献・他業種交流はJC活動の大きな魅力でもある68

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