KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2022年2月号
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re InformationKOBECCO催しもの情報新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、会期の変更や入場制限等を行う場合がございます。最新情報は各館ホームページやSNS、お電話にてご確認ください。芦屋市立美術博物館昔のくらし展exhibition昔のくらしの中で使用していた道具を通して、生活様式の変化や歴史を学べる展示を行う。芦屋をはじめとした郷土の文化を語る資料も展示し、地域特有の生活文化を紹介する。■会期 3月27日(日)まで■会場 芦屋市立美術博物館(芦屋市伊勢町12-25)■時間 10:00~17:00(入場は閉館30分前まで)■休館 月曜日、2/7(月)~2/11(金・祝)、2/21(月)~3/7(月)    ※展覧会の展示替えのため■料金 同時開催の展覧会に準ずるⅠ.~2/6(日)※「限らない世界 村上三郎展」開催期間中一般800(640)円、大高生500(400)円、中学生以下無料Ⅱ.2/12(土)~2/20(日)、3/8(火)~3/27(日)※「第39回芦屋市造形教育展」、「第66回芦屋市展」開催期間中入館無料■交通 阪神「芦屋駅」から南東へ約15分■お問い合わせ TEL.0797-38-5432■会期 1月30日(日)~3月21日(月・祝)■会場 明石市立文化博物館(明石市上ノ丸2-13-1)■時間 9:30~18:30(入館は閉館30分前まで)■休館 月曜日(ただし3/21〈月・祝〉開館)■料金 大人200円、大高生150円、中学生以下無料■交通 JR・山陽電車「明石駅」から北へ徒歩5分■お問い合わせ TEL.078-918-5400七輪ケンチ枡シンガーミシン(大正時代)展示のようす今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返る。知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会。豊富な資源に恵まれた瀬戸内海に面している明石では、昔から漁業が盛んに行われてきた。本展では、昭和時代を中心に子どもの目線から見た、漁師の家の生活を紹介する。漁師とそれを支える家族の様子、漁や家事を手伝う子ども自身の様子、そして魚を売る商店街の様子など、海辺ならではの生活がそこにはある。時代とともに変化していく海辺の生活の様子を感じてみてほしい。明石市立文化博物館企画展 くらしのうつりかわり展海辺の生活exhibition98

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