KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2019年2月号
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ていた人生があったはずです。そのまま100歳までいかないと駄目です。いかに100歳まで豊かに生きるか?サミュエル・ウルマンは「理想を掲げ、目標を持って生きる限り青春だ」と言っています。今の日本人の多くはただ生きているだけで、目標がない。60歳、70歳になっても頑張って日本の国を支えるくらいの気概で、青春を生きなくてはいけません。女性は何歳になっても元気です。それはちゃんと自分をメンテナンスして、電池を入れ替えているからです。今の30歳以下の若者は、朝ごはん食べない、昼は簡単、夜はコンビニですますと言った生活。これではパワーが出るはずもない。だから皆さんには、60歳をすぎたら電池を入れ替えて、まだまだ頑張ってもらわなくてはいけません。私は中学2年のとき、自宅の長屋を2階建てにするのに大工さんが一心不乱に働いている姿を見て、「これは面白いかもしれない」と思いました。若い人たちや子どもたちに、皆さんが一心不乱に働く姿を見せなくてはいけません。20

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