KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2018年12月号
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どんな時にも“笑顔を忘れずに”推薦者森本森本泰好さん〈神戸市立小磯記念美術館〈神戸市立小磯記念美術館協議会委員〉協議会委員〉さわやかなカラーと上品なシルエットで、小売流通業界をリードする「セリザワ」という絶好の環境のなかに生を享け、自然と感性に研きのかかった麿衣さんは、ファッション都市神戸の申し子のような素敵なお嬢さんです。小学校から大学まで海星女す。小学校から大学まで海星女す。小学校から大学まで海星女子学院に学び、伝統の作法の良子学院に学び、伝統の作法の良子学院に学び、伝統の作法の良さと活動的な校風は、彼女に自さと活動的な校風は、彼女に自さと活動的な校風は、彼女に自立した生き方を選択させたよ立した生き方を選択させたよ立した生き方を選択させたようです。来春卒業後は、世界のうです。来春卒業後は、世界のうです。来春卒業後は、世界のトップ・ブランドを扱う有力な商トップ・ブランドを扱う有力な商トップ・ブランドを扱う有力な商社に入り、ビジネスの実務を勉社に入り、ビジネスの実務を勉社に入り、ビジネスの実務を勉強し、やがては独立する夢を懐強し、やがては独立する夢を懐いています。どんな時にも“笑顔いています。どんな時にも“笑顔を忘れずに”と心がけて育てたを忘れずに”と心がけて育てたとおっしゃるご両親の元を離れとおっしゃるご両親の元を離れて、大きく飛び立つ日も近いでて、大きく飛び立つ日も近いです。す。〈2003年〈2003年1111月号掲載。推薦者の肩書きは当時のもの〉月号掲載。推薦者の肩書きは当時のもの〉21

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