KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2018年10月号
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でなく“コト”を売るというソフトの方向にシフトされています。今の時代、子ども中心のライフスタイルの提案をするっていうのは勇気のいることだと思いますが、そういうビジネスの場が神戸の旧居留地にできるということは神戸にとってもバリューになる。岡崎社長は自身のお膝元で、自分たちが一番したかったことを表現したのでしょうけれども、僕も同じです。―8月にオープンした「ピーナッツ ホテル」も人気のようですね。「ピーナッツ ホテル」に関しては世界中から熱心なファンの方が来られますから、原作者のチャールズ・M・シュルツの世界をどれだけ我々が消化して、現代風にフィードバックできるかが勝負だと思いました。スタッフ一同、一部屋一部屋それぞれに愛情をもって創りましたので、すごく時間もかかりましたね。フロアには「HAPPY」「LOVE」といったテーマがあっ1.フロアごとに「IMAGINE」「HAPPY」「LOVE」といったテーマがある 2.イス、ベッドルーム、カーテンなど全客室でまったく異なるデザインとなっている 3.8月1日、神戸北野にオープンした「ピーナッツ ホテル」 123© 2018 Peanuts Worldwide LLC29

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