KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2018年8月号
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「活オマールエビのリングイネ」料理には厳しいけれど、いつも優しい笑顔のシェフ・玉置貞敏さん「バルバリー鴨モモ肉のロティ」ホテルのレストランでフレンチとイタリアンの修行をした玉置シェフ。料理の技とセンス、サービスのノウハウは一流。でも決して肩肘張る必要のない温かい雰囲気です。実は、シェフは瀧川学園の同級生で、同窓会の打ち合わせなどで利用させていただいています。シェフも奥様も、いつもニコニコ、素敵なご夫妻です。居心地が良くてつい長居をしてしまいます。蛭子神社の役員世話人さんにもプルミエファンは多く、地元で愛されるレストランです。いつも頂くのは、もっちり感が格別な自家製の生パスタや生地から手づくりするピザ、生ハムも外せません。冬になるとスペイン産の生ハムを目の前でスライスしてくれて気分も盛り上がり井上優さん【推薦人】柳原蛭子神社宮司地元で愛され続けて20年。料理は一流、雰囲気は温かくレストラン プルミエ神戸のな店神戸のな店12
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