KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2018年2月号
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ライム味のキャラメル入り「プレリ」やミルクジャム&ラムレーズンの「ムー」など、牧場をイメージし、草原、空、乳牛を表現。光沢があり色が美しいボンボン量り売りは「ボンボンショコラを気軽に楽しんでほしい」という思いからおすすめの詰め合わせは、ボックスの底面が板チョコという嬉しい仕掛けChocolatier Yasuhiro Seno KOBE(ショコラティエ ヤスヒロセノ コウベ)神戸市中央区御幸通2-1-26 M&Cビル1F078-862-1890営業 11:00~19:00(日曜日は18:00まで)定休日 月曜・第1、3火曜日 ボンボンショコラには愛媛産の伊予柑や高知県産の生姜など、故郷・四国から取り寄せた旬素材も使用する。バレンタイン時期以外は量り売りで、好きなものを選ぶと計量して値段がわかる。ほかにもマシュマロとナッツ、チョコの「われマシュ」やチョコのツリーなどオリジナルチョコが満載。「今後はクマのチョコ人形にチョコを詰めたものなど、お誕生日用の楽しいチョコも作っていきたい」。アイデアは次々と。子供のために神戸を選んだ瀬野さんご夫妻のチョコを求め、今日も大勢の人が神戸の東を目指す。三ノ宮御幸通生田川国道2号線ChocolatierYasuhiro Seno KOBE■●IPSXEAST磯上公園33

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