KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2017年2月号
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経営の神様を支えた女の一代記『神様の女房』松下幸之助の壮大な夢、成功を陰で支え続けた妻・むめのを主人公に綴った『神様の女房』。著者・高橋誠之助は、松下幸之助の最後の執事として、20年以上にわたり二人に仕えつづけた。本書から“もう一人の創業者”むめのについてふれてみたい。SHUKUGAWA松下幸之助・むめの夫婦が暮らした「名次庵」連載 神様に愛された地、夙川 ②32

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