KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2016年9月号
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美和子さんが、今一番気になっているお店が、邸宅風のフレンチレストラン「メゾン・ド・ジル芦屋」。2016年2月、高山英紀シェフの名を冠した「メゾン・ド・タカ芦屋」としてリニューアル。高山シェフは、2015年に開催されたフランス料理の世界大会「ボキューズドール世界大会」にアジア代表として出場、第5位入賞を果たしました。 自然と四季がもたらす “恵み”の素晴らしさを表現したお料理は、お米や山菜などの和食材が違和感なくとけ込み、和洋の見事な融合を果たしています。見た目の美しさも楽しみのひとつです。ガラス越しに緑が美しく、まるで庭に坐っているかのような爽快な気分になります。 ランチ4,500円から、ディナー8,300円から楽しめます。「日本人の感性でフランス料理を発信したい」と高山シェフ明るい色を基調に清潔感あふれるテーブル席優しい自然光に包まれる邸宅風のレストラン香ばしく焼き上げた鮮魚に旬の野菜を添えて高山英紀シェフのフレンチに世界が注目する■メゾン・ド・タカ芦屋芦屋市平田町1-3TEL.0797-35-1919営業:ランチ11:30~13:00(L.O)ディナー18:00~20:30(L.O)定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)阪神芦屋駅ぬえ塚橋国道43号線●G.S●芦屋市役所●浜芦屋交番バス停(テニスコート前)芦屋川●虚子記念文学館メゾン・ド・タカ芦屋和と洋の融合するフレンチメゾン・ド・タカ芦屋55
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