KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2016年7月号
36/52

芦屋山手のフロントライン「東山町」その 一阪急神戸線の北側、丘陵地に広がる東山町は、豊かな自然に抱かれた芦屋山手のフロントラインに位置する。かつて芦屋山手の邸宅地がそうだったように、多くの財界人がこの地に楽園を求めた。現在では、緑の保全地区指定地域に指定され、その象徴である東山公園には、美しい花々がこの街に彩をそえる。この環境の良さが、街全体に波及しているかのように、東山町一帯には、上質な暮らしにあふれている。野村不動産 × 神戸っ子出版36

元のページ 

page 36

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です