KOBECCO(月刊 神戸っ子) 2016年4月号
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若者たちに「留まりたい」「訪れたい」と思ってもらえるような魅力づくりである。そのキーワードは「イベント」画像提供/神戸市永吉 一郎 さん神戸デジタル・ラボ代表取締役永吉 一郎(ながよし いちろう)1962年、神戸市生まれ。広島大学卒業後、京セラ株式会社にて精密機器、通信機器の開発に従事。1991年、父親の急病に伴い帰神、広告代理店の社長に就任。震災後インターネットの可能性を感じて株式会社神戸デジタル・ラボを設立。現在はセキュリティからIoTまで幅広く手掛ける私の神戸創生論まちのポテンシャルを繋ぐ26

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