KOBECCO(月刊 神戸っ子) 1961年9月号
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ハン旗rバックの店瀞青く澄んだ秋空にぽっかりと浮かんだ白い雲のようにかぎりない夢をのせてゆくえば広くひらいている手をとりあってほぼえ承ながら美しい秋の山野にいだかれて愛の歌をうたえば自然に融けて祝福のこだまがかえってくる。ヱズタiニユートントア・□iド③一八一八》一毒げいむ識零モデル伊吹学岩島道枝(道化座)婦人服地雑貨の店アクセサリーの店オモチャトア・ロード③一一三九一一1391訂弓対一元町一一一③○八一三キヨシマ屋元町一一一③三二四九蕊鶏鍵鱗⑭4

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