KOBECCO(月刊 神戸っ子) 1961年8月号
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イ、た方々青木重雄榎並正一岡崎真一岡部伊都子小曽根真造大淵ツトム川西英小磯良平小林芳夫古林喜楽阪本勝白川渥滝川勝二田村孝之介田中健一郎永井達七中西勝福富芳美松井高男宮地雲二百崎辰雄森月城若杉慧イ■_-_」・召。可詞国二一像看鴎鶏鶏一一瞳;ミ、風r●』淫望月/e,8月号の発行に色々とお世話いただいた方々少刃心A=義§ロ.「神戸には〃市民の志士″が多●i州44型..‘1,i珊卿・関2#閣閲;…1.いな」と司馬先生はおっしゃいます。そうした〃市民の志士″が神戸の繁栄のために手をつなぎあってくだされば、どんなにステキでしょう。「神戸っ子」は、そうしたことに少しでも役立ちたいものです。・長嶋選手のインタヴューの受け答えのうまさに、今さらながら感心させられました。身体に似合わず、声はいがいと金属性、反対に本屋敷選手は低音でした.「シゲ」「キンちゃん」と言う仲だけにとても楽しい対談で、夜の更けるのも忘れるほど。やっぱりスポーツマンはいいですね。スカッとしてます.「波止場」は今月で終りました。細野耕三氏にはまたの機会に再登場していただきましょういろいろとお世話さまでした。なお来月号からは「波止詩」にかわり、日常生活に密接した特集企画を計画をしてます。(1)易舌ノゾ=画(おわび’七月号でレリーフ「日本画のホープ山手義正」は山平の誤まりでした。主た〃涼線を求めて〃の神戸電鉄、有馬温泉遊覧券三六○円は二三○円、小人三○○円は一六○円。テント用具使用料二、三人用一八○円は二○○円、五人用二五○円は二八○円、十人用四五○円は五○○円、国鉄神戸l神鉄湊川経由一七○円は一九○円とそれぞれ訂正いたします)編集後記、1481
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