KOBECCO(月刊 神戸っ子) 1961年8月号
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をどうぞ。139」鰻青葉元町三丁目③2845うなどん(吸い物付き)三○○円かば焼き三五○’四○○円①昭和十年から自営②大正五年神戸駅前今駒、同十年三宮やっこ、同十二年東京人形町外村といずれも一、二流のお店で勉強した長年の経験を生かし、材料には一流品を使っている。③かば焼き二百十円、どんぶり二百二十円、地下霊どんぶり百五十円④当一一分間以上お客さまを待たせない。客筋は中流以上⑤三宮丸高l三宮市場内(センター街マルダイ・ボタン店横入③5181神戸新聞会館地下令秀味街②0239布劉丸高1市電加納町二電停前の国体道路東一丁を浜へ下る五軒目②1847(各店ども商談用の座敷あり)・い照血邸へ干鱒沖丸高うなぎの店⑤アンケート①御商売を初められて何年です‐か。②うまいといわれるその理由軸凸③御自慢の品目とその値段を一一三挙厭て下さい胆④お店の特長、モットー、客層を…・;わかりやすい道順と電話番号舞坂①京都で古くからやっていましたが、神戸に店を出してからはま.I〜だ五年趣ぢずです②うなぎの品質(活、色、そだちなど)の震吟味診豆当店極秘のタレの味に特色がありまず,③うなぎ棒寿司四○○円以上、うなぎ茶漬二○○円畷割Ⅲ〃④ゴクのぬる味、しにせあるのれんが示すように古いことを自慢にしてい達す。水商売の方や,中年風土の方が多く、学生、BG、若竹葉亭①昭和二十二年から組織が変りましたが、戦前の和昭十二年から通算二十四年になります②江戸前のうなぎが受けているようです。また全国的にもよく知られているのは歴史が古いからでしょう③:かば焼き世三○○円、上汽○○円、どんぶり二○○円、三○○円うなぎ定食五○○円、千円、うなぎの組重(うなぎ、吸い物、ごはん付き)三○○円④船会社、建築、製菓各関係筋はじめ、財界人と各層の方がおふえです。当店の特色は、室内はもとよりうつわなど調度品に、日本全国から集めた民芸品を使っていることです。⑤三宮楽天地③1120.1140①逓年②料理は親切につきるとは私の師匠の言。同じ筆で同じ絵具で描いて居るのと同じで材料に特別なものばないでしょう。タレー醤油一升を一時間位煮てその間、水をコップに2はい位入れる。それから、承りんを4合、と酒を1合入れて一時間位煮て甘辛の度含は砂糖を入れて調節する砂糖を深淑磁から者ぢめないことうなぎぼ炭火で白やきするのに炭糸平火の位置を変えて回数多く裏面をかえして焼く。充分火が通ってからタレをかけて仕上げる〜③うなぎどんぶり三五○円④料理に親切であること。学校の先生が多いこと、文士、画家、会社、その他あらゆる層のお癖さんが見えます⑤三宮神社前③7818穴門亭生田区元町一、鯉川筋③5655.6119かぱ焼一一五○円、うなどん一一○○円、うなぎ定食三○○円
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