KOBECCO(月刊 神戸っ子) 1961年3月号
35/58

甑躍謹溌蝕甥鑑堪電一Q夢w吟島寸欺#;:争誰弔弗(f:銘JLI聯畷蕊患灘農毒モダン・ジャズであけた1961年/紳戸にも一流…メンーアート.ブレイキ_とメッセンど●ズ、江利チエミとデルタリズム・ボーイズがやってきた。神戸っ子はファンキーの強烈なリズムにしびれ、デルタの美しし↓ハーモニーに酔った。(いづれも神戸国際会館大ホール);鰯鴛騨穎左は野性味あふれるスタイルで、強烈なリズムをたたき出すブレイキー。上は最高潮に達したジャズメッセンジャズの演奏.彼らの活力源はナント灘の生一本だった。下はジャズ界のホープリー・モーガン蝿鍵謬認霧弓唖謬幸手覗詞Ⅲ認濫再罰弔留鰯織議●

元のページ 

page 35

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です