2018年
7月号

医療法人社団感謝会 にしむら眼科からのお知らせ

カテゴリ:トピックス

流行性角結膜炎(はやり目)
はやり目とは主にアデノウイルスによる感染症

流行性角結膜炎(はやり目)は、アデノウイルスの感染が原因となる病気です。感染すると、5日~2週間の潜伏期間の後、まぶたの腫れ、結膜のむくみと充血があり、発症1週間頃から角膜に点状の濁りが現れることがあります。学校保健安全法により、感染力がなくなったと医師が判断するまでは学校へ出席できない疾患に指定されており、アデノウイルスの感染を確認するためにも眼科受診による正しい診断は大切です。眼科では、別の細菌などの混合感染を予防するために抗菌薬の点眼を行い、角膜の濁りがみられる場合にはステロイド薬の点眼を行います。アデノウイルスは伝染性が非常に高く、主に手を介して伝染します。家族内でうつらないために、手で目をこすらない、手や顔を拭くタオルを分ける、等に注意しましょう。

■医療法人社団感謝会 にしむら眼科
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